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11年目のジョンロブ シティⅡのオールソール

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こちらの記事で紹介したジョンロブシティⅡのオールソールをした。
13年目あたりでの修理を予想していたが最近出番が多かったこともあり、修理のタイミングが早まってしまった。


トゥ
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とてもきれいに仕上がっている。見た目は購入した時と同じような感じだ。


ヒール
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ヒールはさほど減っていなかったが、オールソールにより新しくなった。
積み上げの感じもとてもきれいだ。


ソール
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ソールの仕上がりもきれいだ。
今回は見送ったが、プレステージ仕様にしてもよかったかなと思っている。
プレステージ仕様はジョンロブのロゴをあしらったヒールゴムと半カラス仕上げとなる。

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ソールの刻印は現行のものが押されている。
以前の刻印にあったJLロゴの意匠が気に入っていたのだが残念。

今回のオールソール代は32,400円(税込)
昨年9月のパリ旅行の際に修理を依頼する予定だったが連絡がうまくいかず、国内で修理することになってしまった。
今年はロンドン旅行の際に修理する靴を持参する予定だ。

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by ginza-tokyo | 2018-02-25 07:19 | Shoes 靴

10年目のジョンロブ シティⅡ

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これは2008年にパリで購入したジョンロブのシティⅡで今年で10年目になる。
1~2週間に1回、晴れの日のみ履いているが現在の状態はこちら。


アッパー
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アッパーの皺は10年目とは思えないくらい少なく、皺の入り方もごく自然だ。
以前この記事で取り上げたフィリップⅡと似たような状態であり、ジョンロブの革のクオリティの高さを実感した。
靴磨きにはジョンロブ純正のクリームとワックスを使用している。


ステッチ
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ステッチのほつれは全く見当たらない。
これもフィリップⅡと同じである。


サイド
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自然な皴は入っているが、普段気を付けて履いていることもあり、擦れや傷は見当たらない。


トゥ
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ややお見苦しいが、トゥの減り具合いはご覧の通り。
トゥのみワックスとステインリムーバーを使用しているが、目立った傷みや品質の劣化は感じられない。
ステインリムーバーには賛否があるようだが、私は今後も使っていくつもりだ。


ヒール
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ヒールの減りは10年目とは思えないほど少ない。
ヒールのゴムがよほどしっかりしていると思える。

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写真は載せないがソールにはややへこみが出始めており、おそらく3年後(購入13年目)にオールソールになりそうだ。なお、純正のオールソールは32,400円。

このシティⅡは靴本体で820ユーロ(税引き後738ユーロ)、円貨では約12万円(1ユーロ=163円)だった。
当時の国内価格が152,250円だったので約21%引きで購入できたが、大変なユーロ高だったためあまりお得感はない。

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by ginza-tokyo | 2017-04-29 10:40 | Shoes 靴

ジョンロブロンドンからの手紙

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一通のエアメールが届いた。
ジョンロブロンドンからの春の受注会の案内で、6月4日からホテルオークラで行われるそうだ。
いつものようにジョナサン・ロブが応対してくれ、2足注文すると500ポンドディスカウントされる。

今年はパリに行くので、私はスルーかな。
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by ginza-tokyo | 2016-05-07 00:52 | Shoes 靴

靴の整理

久しぶりにシューズインクローゼットの整理をした。
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以前は20足以上あったJohn Lobb ジョンロブだが、現在は14足となった。
Edward Green エドワードグリーンは3足のみ、JM Weston JMウェストンはすべて処分してしまった。

円安の進行と価格改定であまり魅力がなくなったが、パリで購入する靴を探し始めている。
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by ginza-tokyo | 2015-08-30 18:57 | Shoes 靴

10年目のジョンロブ フィリップⅡ

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これは2004年に購入したジョンロブのフィリップⅡであるが履き始めて今年で10年目になる。
購入後5年間は月1回ペース、6年目以降は週1回ペースで履いているのだが、現在の状態について見てみることにする。


アッパー
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アッパーの皺は10年履いたと思えないくらい少なく、皺の入り方もごく自然だ。
年数が経つにつれて革がしなやかになっていることを手入れするたびに実感する。
高級靴でないものは、履き始めから”いやな”皺が入ったり、10年を過ぎたあたりから皺にひび割れが生じてくることが多いが、ジョンロブはそのようなことはなく、さすがよい革を使っているのだと感心する。
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ステッチ
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ステッチのほつれは全く見当たらない。
フィリップⅡはジョンロブの上級モデルであるプレステージラインであるため縫製についてもしっかりしているようだ。
写真にはないが、靴紐にもよれやほつれなどはなく、わずか5年で靴紐がよれてしまったエドワードグリーンとは大きな違いだ。


サイド
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日常の使用においてはどんなに気を付けていてもサイドやヒールを擦ってしまうことがある。
この靴も例外ではないが、その後のケアでほぼ修復できており、今でもご覧の通り綺麗な姿となっている。


トゥ
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ややお見苦しいが、トゥの減り具合いはご覧の通り。
10年履いたということを勘案すれば減りは少ないといえよう。
なお、トゥのみジョンロブの純正ワックスを使用しているが満足のいく光沢が得られている。
中身はサフィールノワールと同じ製品のようなので、そちらを使ってもよいだろう。


ヒール
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ヒールもご覧の通り、10年履いたとは思えないほど減っていないが、ジョンロブのヒールゴムのクオリティにもよるのだと思う。
なぜなら、この靴よりずいぶん後になって履き始めたエドワードグリーンのチェルシーの方が減りが早いのだ。
なお、純正ヒールの交換は8,000円となっている。
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ソール
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写真は載せないがソールの減りもほとんどなく、このペースでいくと3年後(購入13年目)でヒールを交換し、8年後(購入18年目)でオールソールとなるだろう。


高級でない靴は見た目の傷みがあまりなくても、10年も履くと”履きたくない”という気持ちになることがよくある。
おそらく10年も履いているのにあまり馴染んでないとか、見えないところでクオリティの低さが露呈されていることが原因なのかもしれない。
安いワインを長年置いておいていても風味豊かなワインにはならないのと同じなのだろうか。
私は安い靴を買い続けるほど裕福ではないので、これからもジョンロブとは付き合いを続けていくことになりそうだ。

このフィリップⅡは935ユーロ(税引き後841.5ユーロ)で購入、当時の円貨では約11.7万円(1ユーロ=139円)だった。現在は885ポンド(税引き後770ポンド)、約13.1万円(1ポンド=170円)となっている。
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by ginza-tokyo | 2014-05-18 17:26 | Shoes 靴

Northampton ノーザンプトンのJohn Lobb ジョンロブファクトリー訪問

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Northampton ノーザンプトンのJohn Lobb ジョンロブファクトリーに行ってきた。今回で3度目の訪問になるが何度来ても宝探しのようなワクワク感は変わらない。今回はどんな発見があるんだろうか。

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いつものようにドアを開けてみるとお客さんは一人もいなかった。
ユーストン8時13分発の電車に乗るとファクトリーには9時30分前に着くので、この時間だとゆっくり靴を探せるのでおススメだ。

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部屋の受付の机の配置が以前来た時と変わっていることに気がついた。

靴棚の方はというと・・・
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こんな感じになっていて、以前この記事で紹介した図書館のような棚の配置ではなくなったので靴が探しやすくなった。
実は手前に見えている靴箱の奥にも靴箱が並んでいるので相当の数の靴があるのだ。

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この棚の靴は当日ファクトリーに届いたばかりの返品用の靴だ。欲しいモデルばかりだったので、買いたい旨申し出たが所定の手続きが終わらないと店頭には出さないとのこと。どのくらいの周期で届いているか分からないがタイミングによっては購入することもできそうだ。

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入り口横の飾り棚にはおススメ(?)の靴が並んでいる。

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窓側の飾り棚にはサンダルもあった。

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ひとつ気になったのが入り口のドアに書いてある日本語の文章だった。

内容はこれ。
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マナー守って恥ずかしくないように買い物したいものだ。
なお、ノーザンプトンで買い物するときこの記事を参考にするといいだろう
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by ginza-tokyo | 2012-08-05 17:17 | UK イギリス

John Lobb ジョンロブのPhilip II フィリップⅡ

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これは今回ノーザンプトンのJohn Lobb ジョンロブファクトリーで購入したPhilip II フィリップⅡ
こちらの記事で紹介したがフィリップⅡは4足持っているのでこれで5足目となる。ジョンロブとしては21足目だ。

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色はダークブラウンで革はオックスフォードカーフ。オックスフォードカーフはミュージアムカーフやミスティカーフと違って色ムラがないため、あまり色気や艶感がない。

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他の茶系の靴と違うのがライニングとインソックが濃茶というところ。この方がライニングの擦れや汚れが目立たず、しかもRマークがタン裏に記載されているので目立たないという利点がある。

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シームレスヒールやベヴェルドウェストはプレステージラインならではの作りだ。しかしシームレスヒールは他のヒールより若干緩く感じるので履き心地よりデザインのためのものなのかもしれない。

購入価格は555ポンドでVAT免除後488ポンド(約61,000円)だったが、正規品の場合はシューツリーがついて885ポンド(VAT免除後779ポンド)なので36,000円くらいしか差がない。
これくらいの差であれば正規品を購入した方が良かった気もする。
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by ginza-tokyo | 2012-07-29 02:41 | Shoes 靴

John Lobb London ジョンロブロンドンで靴を作る

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セントジェームスストリートにあるJohn Lobb London ジョンロブロンドンに行ってきた。
こちらの店は既製靴を扱うジョンロブパリとは別会社でビスポーク専門のショップだ。

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英国王室御用達の証であるロイヤルワラントのロイヤルアームス(紋章)が輝いている。

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ビスポークサンプルや顧客のラストが飾られていてとても歴史を感じる。LondonとParisの表記からわかるようにジョンロブパリがエルメスに買収される前はこのジョンロブロンドンにもパリ支店があったのだ。でも今はロンドンのこの店しかない。

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手前にあるのはなんと1898年に作られたヴィクトリア女王のラスト。奥にあるのはジョージ5世のものだ。

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オックスフォードのビスポークは2,700ポンド(約337,000円)からで来店は採寸と仮縫い確認時の2回だけで良いらしい。
毎年6月にホテルオークラで受注会をやっているのでその時に作ったらどうかと言われたが、冬に渡英してオーダーするつもりである旨伝えると詳細をメールしてくれることになった。
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by ginza-tokyo | 2012-07-28 07:17 | UK イギリス

ロンドンの靴屋巡り

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6月のロンドンはすでにオリンピックで盛り上がっていた。

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時を同じくしてサマーセールが始まっていた。
フランスは政府によってセール時期が決められているがイギリスはそういった取り決めがないため、年々早まっているようだ。ちなみに今年のパリのセールは6月27日~7月31日。

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もちろんジャーミンストリートでもセールの真っただ中

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Church's
チャーチでは一部の商品が30%オフ。店に入らなかったのでメジャーラインがセールになっているかは不明。

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Edward Green
エドワードグリーンのセールではほとんどのモデルが対象となっていた。普段650ポンドのモデルが全て450ポンドで、ドーバーも対象だったがマイサイズは売り切れだった。

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Crockett & Jones
クロケット&ジョーンズも全モデルがセール対象。15%オフと値引き率は渋めだったがハンドグレードラインが355ポンド(約44,000円)とかなりお得。

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Tricker's
トリッカーズもセールをやっていた。短靴は220ポンドと240ポンドで、ブーツは285ポンド。

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Foster & Son
フォスター&サンはモデルによっては50%オフとかなりの大盤振る舞いだったが欲しいモデルは見つからなかった。ただ、靴の量はジャーミンストリート随一ではなかろうか。
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John Lobb
唯一ジョンロブだけセールをしていなかったが結局買ったのはジョンロブの靴だった。しかも今回は4足購入した。
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by ginza-tokyo | 2012-07-15 15:39 | UK イギリス

John Lobb ジョンロブのChambord II シャンボードⅡ

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雨の日に履ける靴を探していたところいい靴が見つかった。
それがこの靴Chambord II シャンボードⅡで8695ラスト、ケンダルカーフの黒靴だ。
ノーザンプトンのジョンロブファクトリーで購入したR品だが目立った傷はなかった。

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オクトーバーソールなので多少の雨なら平気そうだ。

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エプロン周りのバランスのせいなのかEdward Green エドワードグリーンのドーバーと比べるとちょっと野暮ったい感じがする。

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ヒールの積み上げはきれいにフィニッシュされている。

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この靴でJohn Lobb ジョンロブは20足になった。
購入価格は520ポンドだが、VATリファンドを考慮すると456ポンド(約57,000円)となる。
日本で正規品を購入すると183,750円するのでかなりいい買い物ができた。

ジョンロブパリの既製靴で欲しいモデルは大体そろったので、ジョンロブロンドンでビスポークに向けたやり取りを始めている。
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by ginza-tokyo | 2012-07-15 02:57


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